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2009年12月18日

今の家に住んで3年半が過ぎたが、最近裏の家との境界線にある謎の板を発見したのだ。

狭い場所なので、私はここまで入ったことがなく、だが明らかに誰かが何かの理由でここに取り付けたと思われる板だ。斜め裏の家のこの位置に窓があるというのに、雨戸を開けても板で外が見えないようになっているのだった。

itanew.jpg

私の家のこの位置は丁度壁になる。別に板なんてなくてもお互いの家が見えるわけではないのだが・・・・。

不思議なのは、この場合、もしも「やっぱり外から見えるのはいやだわ」と思うとするなら、斜め裏の家の人だろう。だってこちらは壁しかない。あちらに窓があろうとなかろうと何の影響もない。だが、その板はこの家の敷地から打ち付けてあるのだった。

誰が。

何の為に。

わからない。

私が来る前に何かトラブルでもあったのだろうか。この板境界線は見たところ、やはり親しみを感じる存在ではなく、何らかの抗争のニオイがするのだが・・・。過去のこの辺りの人間関係まではわからず、闇の中なのだ。

この板、だが最近困ったことになっている。それは雨風でだいぶ痛んだのか、留めた箇所の一部が破損しているようなのだ。中途半端に外れて中途半端にひっついているおかげで、強い風が吹くと板が揺れて私の家の壁にガツンガツンと当たって来る。

夜中に「ゴン」と音がするのはビックリする。犬も事情がわからないので、このポルターガイスト現象に怖がって吠えるのである。

板を外したい。
あれはあってもなくてもいい板なんじゃないだろうか。

そう、別にあそこでなくていい。

10メートルずらしてこっちについ立てをすれば、朝のアイドリング車の排気ガス攻撃が少し和らぐのではないか。

とにかく修理をしないと、日常的に板が家に当たるので困るのだ。

不動産屋さんに近々電話しよう。

一応、「家の壁が壊れた」と伝えようかと考えているところなのである。

Posted by 吉川みき : 2009年12月18日

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